2009年4月26日 (日)

カフェインがアルツハイマー予防といううれしいニュース

コーヒー飲みアルツハイマー病予防?…カフェイン効果に期待 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

コーヒーやお茶などに含まれるカフェインに、アルツハイマー病の予防効果があるとする研究結果を、森隆・埼玉医大准教授と米フロリダアルツハイマー病研究センターなどが動物実験からまとめた。
    米国で近く患者らにカフェインを投与する臨床試験に入る。米専門誌に論文が掲載される。

 物忘れがひどくなるアルツハイマー病は、脳にたんぱく質のアミロイドベータ(Aβ)が異常に蓄積して、神経細胞が死んでしまう。研究チームは、生まれつきAβが蓄積しやすいマウスに、1日あたり約1・5ミリ・グラムのカフェインを水に溶かして4~5週間与えた。人間がコーヒーを毎日5杯ずつ飲むのに相当する。

 その結果、カフェインを与えないマウスに比べ、記憶力の低下が改善した。記憶にかかわる脳の海馬や大脳皮質では、Aβが蓄積した「老人斑」の形成が4~5割減少した。カフェインがAβを作る酵素の働きを抑えることも突き止めた。

 森准教授は「カフェイン入り飲料は広く飲まれており、病気の予防や進行抑制の効果を注目していきたい」と話している。  (2009年4月22日14時36分 読売新聞)

コーヒーが体にいいらしいということは最近よく耳にするようになりました。
腎臓病や糖尿病の予防というニュースをこのブログでも書いたことがあります。

今度はアルツハイマーです。カフェインがいいらしいのですが、その量が記事によると一日5杯。私は結構そのくらい飲みますが、普通の方には多すぎる量ですよね。でも今回はカフェインですので、お茶でもいいわけです。

ポイントはこれ。↓
>物忘れがひどくなるアルツハイマー病は、脳にたんぱく質のアミロイドベータ(Aβ)が異常に蓄積して、神経細胞が死んでしまう。
>カフェインがAβを作る酵素の働きを抑えることも突き止めた。

これからアメリカで臨床実験に入るということですので、関心を持っていこうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 5日 (水)

コーヒーに脂肪肝予防効果といううれしいニュース

コーヒーに脂肪肝予防効果=飲む量減ると発症しやすく(時事通信) - goo ニュース

> コーヒーに脂肪肝を抑制する効果があることが、三越総合健診センター(東京都新宿区)の船津和夫所長らの調査で分かった。脂肪肝の人はコーヒーを飲む量が少なく、飲む量が減った人は発症する率が高かった。

というコーヒー党にはうれしいニュースです。大いにコーヒーを飲みましょう。

当然レギュラーコーヒーだと思いますよ。

書いてないけど。

【関連サイト】
脂肪肝について (財団法人社会保険健康事業財団)
病気と予防「脂肪肝」 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 5日 (土)

女性のコーヒー愛飲者は長生きするらしい

女性のコーヒー愛飲者は長生きする 健康・美容海外ニュース

という記事を見つけました。

http://www.healthday.com/Article.asp?AID=616505

コーヒーを1日最大6杯飲んでも寿命が縮まることはなく、 特に女性では心臓によい可能性があるとの研究結果が、米医学誌「Annals of Internal Medicine」 6月17日号で報告された。

米国立衛生研究所(NIH)の資金提供を受けて行われた今回の研究は、スペイン、 オートノマAutonoma大学(マドリード)予防医学助教授の Esther Lopez-Garcia博士らが、 米国医療従事者追跡調査研究(HPFS)に参加した男性約4万2,000人、米国看護師健康研究(NHS) に参加した女性8万4,000人以上を対象に実施したもの。

Lopez-Garcia氏らは、コーヒーの摂取と心疾患、癌(がん)、 他の原因による死亡リスクとの関連を検討。試験開始時に心疾患や癌を有する被験者はおらず、同氏らは2~4年毎に、コーヒーの摂取を含む食習慣、 喫煙、健康状態に関して質問票を用いて調査した。

食事、喫煙、身体の大きさなど他の因子についても調整した結果、追跡期間中 (1980~2004年)、女性では、カフェイン入りコーヒーを1日2- 3杯飲む人は飲まない人に比べて心疾患による死亡リスクが25%、 癌や心疾患以外の原因による死亡リスクは18%低かった。男性では死亡リスクの増減との関連はみられなかった。

この手の研究は統計のとり方が難しい。何せ長い期間の生活で、本当に申告どおりに生活しているかわからないからである、と思ったら、 そのような指摘もあるようだ。

米カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)デビッドゲフェンDavid Geffen医学部准教授のPeter Galier博士は、今回の研究について「この種の研究は興味深いが、自己申告という点が問題」と述べ、 コーヒーというよりもそれに含まれる抗酸化物質の関与を示唆している。

男性にはがっかりな結果だが、興味深いことも書いてある。

コーヒー摂取と2型糖尿病や癌のリスク低下との関連も最近報告されているという。

まあ最近他の研究で指摘されていることではあるのだが…。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月16日 (土)

カフェラテのカロリーの落とし穴

Internet Journey UK TODAY
"1/24 カフェでのコーヒーに甘い落とし穴――1杯で600カロリー以上!?"

イギリスでの話なので日本とはサイズが違うかもしれませんが、日本でも気をつけなければいけません。スタバで砂糖をいれないカフェラテとかカフェミスト、カプチーノをよく飲むがミルク自体の乳脂肪分のカロリーが意外と高い。コンビニで買えるスタバの砂糖不使用のカフェラテのカロリー表示は100gあたり97Kcal。一杯飲むと150Kcalくらい摂取したことになる。

  generated by feedpath Rabbit

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月23日 (水)

「コーヒー1日2杯、流産の危険2倍」という記事について

 

 【ワシントン21日共同】1日に2杯以上コーヒーを飲む妊婦は飲まない人と比べ、流産の危険が2倍になる―。そんな調査結果が21日、米国最大の会員制健康医療団体「カイザー・パーマネント」(カリフォルニア州オークランド)の研究チームによって明らかになった。

 米産婦人科ジャーナルに掲載された論文によると、研究チームは1996年10月から98年10月にかけ、同州サンフランシスコの1063人の妊婦を調査。

 その結果、1日にコーヒー2杯分に相当する200ミリグラムのカフェインを摂取した妊婦はカフェインを取らない妊婦と比べ、流産する割合が2倍に高まった。

 コーヒーだけでなく紅茶などを通じ、カフェインを摂取した妊婦も流産の危険が高かったことから、研究チームはカフェインが原因物質と結論付けた。

 カフェイン摂取は胎盤の血流減少などを引き起こし、これらが胎児に悪影響を与える可能性があるという。

こういうマイナス情報はなかなかでないのですが、日経新聞夕刊(2008/01/22)に出ていました。コーヒー業界の健康キャンペーンについては、前に取り上げたことがあるのであとでリンクしておきます。

妊婦さんにはノンカフェインをすすめましょう。先日行った珈琲問屋には妊婦さんにはノンカフェインがありますというポスターがはってありました。タイムリー。

Noncafe

  generated by feedpath Rabbit

| | コメント (0) | トラックバック (0)