コーヒーの政治経済学

2014年6月21日 (土)

ブタペストのコーヒー事情に新しいコーヒーの流れを読む

CNNのサイトにあったこの記事が面白かった。

サードウェーブコーヒーなど最近のコーヒーの傾向をよく表している。

ブダペストのおすすめコーヒーハウス10選


http://bit.ly/1pnMPnK



コーヒーはブタペスト市民の生活に常に中心的役割を果たしてきた。共産主義時代、しかめ面のウエートレスが運んでくる小さなカップに入った濃厚で、苦みのあるコーヒーは、1日のスタートに欠かせなかった。今もその重要性は変わっていないが、最近、「手作り」「クラフト」を意味する「kezmuves」という言葉が流行っているという。

この新しいクラフトコーヒー・バーには、有能なスタッフ(能力を証明するための証明書がある)、洗練された店のデザイン、慎重に選ばれた原料という3つの要素がある。

ブダペストでは、クラフトコーヒーは「第3の波」と呼ばれる。これは、適切に調達された豆をより小さなスケールの上で炒ることにより、イタリアのコーヒー豆よりも薄く、苦みの少ない味にすることを意味する。

「このニューウェーブコーヒーは、かんきつ類のような香りのアフリカ産の豆や、チョコレートのような風味のブラジル産の豆のような、コーヒー豆本来の味わいが体験できる」と語るのは、クラフトコーヒー・バー「マダル」のマスター、ピーター・レプカ氏だ。


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2014年6月20日 (金)

オーストラリアのコーヒー文化、スタバを撤退に追い込む

確かにオーストラリアにはオープンで大きなカフェが多い。しかもコンセプトも雰囲気もスタバに似ている。ある意味シアトルのコーヒーショップに近いのかもしれない。

そこに進出しても勝てなかったということか。

スタバ、豪から“撤退” 地場コーヒー文化に勝てず
共同通信


 米コーヒーチェーン大手スターバックスが、オーストラリアの直営店事業を地元企業グループに売却、“撤退”に追い込まれた。日本など世界各地に進出し成功を収めた「ビッグブランド」も、オーストラリアに根付いた独自のコーヒー文化に対抗できなかった

 スタバは2000年に最大都市シドニーなどに進出。しかし、08年までに1億豪ドル(約95億円)以上の損失を出し、84まで増やした店舗のうち約60の不採算店を閉めた。出店場所が悪いなど、市場調査が不十分とも指摘された。人口100万人に約1店舗は、先進国では低い出店規模だった。

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2014年5月18日 (日)

大学にスターバックスやタリーズが進出

 昔は「学生街の喫茶店」が通り相場だったが、いまやキャンパス内には大手コーヒーチェーンの店舗が続々と進出している。少子化で18歳人口の減少傾向が続くなか「おしゃれなカフェ」で受験生を引き寄せたい大学側と、市街地での出店が飽和状態に迫って新市場を求める企業側の思惑とが合致した格好だ。

これは面白い動きですね。大歓迎です。大学キャンパスにサードプレイスを!!

      

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2014年3月13日 (木)

ブラジルが不作で2年ぶりにコーヒー豆の国際価格が高騰

コーヒー国際価格、2年ぶり高値 ブラジル不作懸念  :日本経済新聞

ブラジルが主産地のコーヒー豆「アラビカ種」の国際価格が上昇し、約2年ぶりの高値を付けている。現地の高温や乾燥で生産が減るとの観測が強まっているためだ。先物市場には値上がりを見込んだ投機資金が流入している。国際価格の高値が続けば、国内のコーヒーの小売価格が今後、引き上げられる可能性もある。     

レギュラーコーヒーに使うアラビカ種の指標となるニューヨークのコーヒー先物価格は現在、1ポンド200セント強。1月下旬の直近安値から8割高い。     

コーヒー豆の世界生産の4割を占めるブラジルの産地では昨年末から雨があまり降らず、豆の成長が遅れている。「特に南東部の主産地、ミナスジェライス州とサンパウロ州で雨が少ない」(マーケット・リスク・アドバイザリーの津賀田真紀子アナリスト)

記事を読むとまだ日本のコーヒーに影響がでるレベルではないようです。

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2014年2月25日 (火)

100円コーヒーをめぐる話題

SANPOWEB | コラム | AKIBAノート | 100円コーヒー

最近進出著しいのがコンビニのコーヒー。大手コンビニチェーンの大半が取り扱っているようだ。このうち、セブンイレブンのコーヒーは100円ながらまずまずいける。同じ100円同士だし、ほぼマックと同等品という位置づけ。ただ、原則テイクアウト方式だから店の中でくつろぐというわけにはいかない。 

 100円ではなくて180円と少し高めながらおいしコーヒーを提供しているのはコンビニ系ではローソン。ここのコーヒーならコーヒー専門店に引けをとらない。しかも、ローソンではテーブルと椅子を用意している店舗もあるから少しくらいの価格差なら100円店舗にも十分対応できるのではないか。

あのマシンで淹れたコンビニコーヒーは好きではないのですが、ローソンの180円は違うのかな。こんど確認してみます。

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2013年12月14日 (土)

セブンカフェがなんと3億杯を突破はすごい

セブン-イレブンの「セブンカフェ」、3億杯を突破--1日1店舗当たり約95杯 | マイナビニュース

セブン-イレブン・ジャパンは12日、セルフ式のドリップコーヒー「SEVEN CAFE'(セブンカフェ)」の販売数が、3億杯を突破したと発表した。   

同商品は、店内のオリジナル専用機器で提供するセルフ式ドリップコーヒー。2013年1月から順次導入し、7月に1億杯を突破。9月に全店(約1万5,800店)への導入を完了し、2億杯を達成した。現在、1日1店舗当たり約95杯の販売数で推移しており、2014年2月末には累計4億5,000万杯の販売を見込んでいる。   

特長は、ダブル焙煎した「ウォッシュド ハイグレード アラビカ豆」を100%使用し、1杯ごとにペーパードリップで抽出していること。価格は、「ホットコーヒーR」が100円、「ホットコーヒーL」が150円、「アイスコーヒーR」が100円、「アイスコーヒーL」が180円。

一気にコンビニコーヒーのレギュラー化。コンビニではありませんがマクドナルドが火をつけ、セブンが一気に引っ張った感じですね。日本のコーヒー消費量はだいぶ上がったのでは。

こんどじっくりと統計を見てみます。


             

セブンイレブンにちなんでフォーセブンイレブン(4711)を紹介します。ドイツのオーデコロンです。

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2013年11月 6日 (水)

国民一人当たりのコーヒー豆消費量ランキング

世界で一番コーヒーを飲む国民は?2位「オーストリア」1位は? - Ameba News [アメーバニュース]

世界で国民1人当たり、コーヒー豆を最も多く消費している国はどこでしょう?

■ 2012年度コーヒー国別比較  1人当たりのコーヒー豆消費量(生豆ベース 単位キログラム)
1位 フィンランド(12,01) 
2位 オーストリア(9,08) 
3位 ノルウエー(8,69) 
4位 デンマーク(8,58) 
5位 スイス(7,88) 
6位 スウェーデン(7,32) 
7位 ドイツ(6,40) 
8位 ギリシャ(5,69) 
9位 イタリア(5,63) 
10位 スロヴェニア(5,39)   
18位 アメリカ(4,25) 
21位 日本(3,34) 
26位 イギリス(2,79)

(出典:国際コーヒー機関のデータをもとに独コーヒー協会が算出)



             

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2013年7月20日 (土)

セブンイレブン「セブンカフェ」が1億杯を突破

一億杯とは国民がほぼ1杯飲んだということですね。

「セブンカフェ」が1億杯突破、1日1店舗あたりの販売数は約83杯。 | Narinari.com

セブン-イレブン・ジャパンは7月18日、今年1月より順次導入しているセルフ式ドリップコーヒー「SEVEN CAFE(セブンカフェ)」の販売数が1億杯を突破したと発表した。    「SEVEN CAFE」は、店内に設置したオリジナル専用機器により、ドリップコーヒーを提供するサービス。現在、全国約12,500店で販売中だ。1日1店舗あたりの販売数は約83杯で、年間販売目標は4億5,000万杯を見込んでいる。    また、セブン-イレブンで販売する食品の中で最も高いリピート購入率55%以上を記録。さらに購入者の約半数を女性が占めていることも特徴だ。これは缶コーヒー購入者の女性比率が約3割にとどまっていることと比べても、高い割合であることがわかる。



7scafe

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2013年6月 2日 (日)

スターバックス香港で水道事件

開店以来ずっとトイレからの水でコーヒーを入れていたスタバがひどすぎ - NAVER まとめ

居するビルの駐車場のトイレから水道水を運び込み、コーヒーをいれていたことが判明、市民から批判を浴びている。

ちょっと厳しいですね。スターバックスの信用失墜に繋がりかねません。海外進出を急ぎすぎた?

スターバックスのサードプレイスという考え方が好きでブックカフェガイドにも入れたばかりだったのですが。

ブックカフェ・リスト


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2013年1月28日 (月)

中米のコーヒーがさび病にやられている

中米でコーヒーのさび病が拡大、3分の1が打撃 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News

               

中米で、主要作物のコーヒーに寄生する菌が広がり、作物の3分の1が被害を受けている。被害は数億ドル規模に拡大する恐れ。各国は菌の封じ込め対策に追われている。     

中米のコーヒー産業従事者は150万人。中米のアラビカ種コーヒー豆は世界で最高級の評価を受けている。     

だが、収穫の2か月前にあたる昨年9月、「ロヤ」と呼ばれる菌がまん延した。原因は、高温や干ばつなどの気候変動と予防策の欠如にあると、専門家や政府高官、業界筋は述べている。

「状況は極めて深刻だ。対策しなければますます悪化する」と、ニカラグアのコーヒー輸出組合のホセ・ブイトラゴ(Jose Buitrago)代表はAFPの取材に語った。

コーヒー価格が高騰するかもしれません。良質のアラビカに広がっているようです。過去の歴史をみるとコーヒーはさび病との戦いでもあります。それによって人類の歴史も変えてきました。



             

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