2009年10月 6日 (火)

ドイコーヒー「ガテマラ・オリフラマー農園」を試す

ネットでは有名なドイコーヒーです。

ここで一番に売れているコーヒー豆はガテマラ・オリフラマー農園の豆。

ガテマラ オリフラマー農園

サイト内の人気ランキング一位の豆で、焙煎士・土居博司さんが直接買い付けをした豆のようです。

マーク・ペンダーグラストが書いた『コーヒーの歴史』にも紹介されているコーヒー園の豆です。

コーヒーの歴史 - 未来への便り アドバンス

甘味のあるコーヒーです。フルシティーがおススメ。秋に合いますよ。

コーヒーの歴史
コーヒーの歴史
posted with amazlet at 09.10.06
マーク ペンダーグラスト
河出書房新社
売り上げランキング: 276121
おすすめ度の平均: 4.5
5 読んで字の如くまさに「コーヒーの歴史」
4 後半のアメリカのコーヒーのマーケティングの歴史が面白い
5 現在につながるコーヒーの歴史
5 近代南北アメリカ中心に書かれたコーヒーの世界史
4 カフェ好きな人に是非

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2009年9月 6日 (日)

シャンペンボトルに入ったコーヒー豆(川島良彰のテイスティングプラン)

iconicon Grand Cru Cafe ハーフボトル icon

シャンペンのボトルに入ったコーヒー豆。
100gの焙煎豆が入っています。
価格 :¥5,775(税込)と高いです。200g入って10500円というのもあります。

企画したのはコーヒーハンターの川島 良彰さん(エル・サルバドル国立コーヒー研究所で栽培から加工技術まで学び、その後世界各国で農園開発・種の保存/復活を手掛けた日本で唯一のコーヒー栽培技師です。)

このブログでもUCCの幻のコーヒー豆で取り上げています。

農園の指定、区画の指定、摘み取り日の指定、天日干しをはじめとする昔ながらの精製方法による商品開発から、品質保持の為の輸入による輸送、世界で初めてといわれるコーヒーセラーによる保管管理とこだわっています。

豆は川島さんが「最高の畑」に認定した農園はグアテマラ、エル・サルバドル、パナマ、コロンビアの4カ国6農園のもの。

豆のご紹介カード、おいしいコーヒーの淹れ方に関するブローシャー、ドリップペーパーと、開栓後のキャップがセットでついてきます。

敬老の日のプレゼントによさそうですね。

iconicon

All About スタイルストア

AllAboutスタイルショップで見つけました。

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2009年8月12日 (水)

長崎にコーヒー豆の収穫に行こう!

リンクシェア レビュー・アフィリエイト

長崎スコーコーヒーパーク|エリアで検索 | 長崎観光/旅行ポータルサイト■ながさき旅ネット

この時期になると長崎のコーヒー豆が気になります。

スコーコーヒー(寿古珈琲)という温室でコーヒーの木を育てているところがあるのです。

正確には寿古珈琲情報館。長崎の空の玄関口、大村空港のすぐ近くなので、コーヒー好きなら長崎に行ったらまず行きましょう。

長崎はコーヒーの美味しいところです。坂が多く、建物も異国情緒うを漂わせているからかもしれませんが、確かに珈琲はおいしいです。

さて、秋にその長崎に行くプランを立ててみることにしました。

JAL最安値検索というサービスがブログパーツでできたのです。

せっかくなら長崎おくんちのあたり、10月7-10日あたりがいいですね。

なんと再安値検索で通常39000円のところが先特割引で13100円が見つかりました。

長崎くんち - Wikipedia

JAL日本航空 最安値検索

続きを読む "長崎にコーヒー豆の収穫に行こう!"

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2009年5月20日 (水)

キーコーヒーが初摘みのトアルココラジャ豆を予約販売

産業/限定「初摘み珈琲」予約受け付け キーコーヒー - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

キーコーヒーは、上品な酸味とコクのある味わいが特徴のコーヒー豆「初摘み珈琲 トアルコトラジャ2009」(8400円、200グラム×3パック)の予約受け付けを31日から全国の直営店などで始める。期間は7月27日まで。5000セット限定。世界最高レベルのコーヒーと名高い「トアルコトラジャ」の中でも、今年最も早く収穫された初摘み豆を使用した。

初摘みってお茶みたいですね。初物に弱い日本人。いったいいつ収穫したのでしょうね。
あとでサイトにいって調べてみます。まずはニュースだけ。

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2009年5月 9日 (土)

オアシス珈琲の石川社長からのメール返信

昨日記事を書いたオアシス珈琲に早速メールで注文を入れてみました。ブログにも書いたように少し製法が出来なかったのでブログのURLも添えて。

コーヒーパラダイス: キリマンジャロのナチュラル製法豆っておいしそうです!

すると丁寧な返信を社長の
石川高信さんからいただきました。

以下がいただいたメールの内容です。


きれいなコーヒー
オアシス珈琲有限会社
820-0070
福岡県飯塚市堀池133-9
TEL0948-26-1555
FAX0948-24-5269


なかなか理解しがたい製法ですので、説明いたします。
 
オアシスでは輸入されたすべての豆を洗浄しています。
ご存知のように、産地の製法で水洗式と非水洗式があります。
洗浄の始まりは、毎日の作業で麻袋から出る(お米に例えますと米ぬかのような)埃が大量に出ます。
非水洗式は特に多く、水洗式も出ます。
どちらも、チャフは付いています。
産地では、水洗式は水で選別し発酵槽に浸け込み乾燥させます。
水洗式ですので洗浄されていると考えられますが洗浄では有りません。
オアシスでは全ての豆を、汚れにあわせて短時間で洗浄しています。30秒から160秒と短く洗浄しています。
洗う利点として、焼き上がりがきれいですし冷めても濁りません。
アイスコーヒーですとシロップを入れますと苦味と甘味が別々に感じられさわやかなクリアーなアイスコーヒーが出来上がりました。
洗浄効果が一番発揮された珈琲です。
グアテマラナチュラルも珍しい豆で、特別に果肉のまま水で選別せずに天日乾燥させています。
キリマンジャロと共に日本には、輸入されてないと思います。
大手のスペシャルティー珈琲は水洗式ですので20時間から40時間と長い時間、100%水に漬け込みます。
発酵槽であっても成分が出、抜けた味になります。
オアシスではコーヒーエキスを発売する予定です。
今まで味わった事が無い濃厚なカフェオレが簡単に作れるエキスです。
 
今後もナチュラル珈琲を探し輸入しようと考えています。
当社の洗浄技術が大いに発揮される素材だからです。
なかなか理解が難しい製法です。
今後も、宜しくお願い致します。

到着するのが楽しみです。
またレポートします。

続きを読む "オアシス珈琲の石川社長からのメール返信"

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2009年4月17日 (金)

幻のコーヒー「ブルボンポワントゥ」2009、20日から

BOURBON POINTU(ブルボンポワントゥ) 2009公式サイト| UCC上島珈琲

1poanto

幻のコーヒー「ブルボンポワントゥ」数量限定発売 | ニュースリリース | UCC上島珈琲 - コーヒーから生まれる笑顔のために。

UCC上島珈琲株式会社(本社/神戸市、資本金/49億6千万円、社長/上島豪太)は、フランス共和国レユニオン海外県と共同で研究開発に取り組んできた幻のコーヒー『ブルボンポワントゥ』の3年目の収穫に成功し、オリジナルメジャースプーン付プレミアムパッケージにて3,000セット完全予約制販売で4月20日(月)から予約受付を開始します。 
   UCCは「カップから農園まで」コーヒーに関する全ての事業を自社で展開し、ジャマイカ、ハワイ、インドネシアの世界3ヶ所に直営農園を擁し、苗木を育てることからコーヒーの品質を追求しています。また、その農園事業で培われた高度な技術を活かし、世界のコーヒー生産地にて高品質で希少価値が高いコーヒーの発掘、再生にも取り組んでいます。その農事調査活動の一つが、フランス・レユニオン島で1942年の輸出の記録を最後に途絶えた幻のコーヒー種『ブルボンポワントゥ』の再生です。
     『ブルボンポワントゥ』とは、18世紀初頭にフランス・ブルボン島(現レユニオン島)で発見され、その類稀な香りの高さと甘味のある風味から文豪バルザックやルイ15世までも魅了したと言われるコーヒーですが、1942年にその生産は途絶え「幻のコーヒー」と言われてきました。
  UCCは、この幻のコーヒー種の再生を目的に、レユニオン県庁や現地の研究機関と共同開発プロジェクトを組み、約8年に亘る調査・研究の結果、本格的な収穫に成功し、2007年に世界で初めて、日本にて市場最高価格で独占発売して以来、毎年、同年度に収穫されたコーヒーを一回限りの数量限定で発売しています。しかもその発売は、予約開始日に申込みが殺到するという大好評を博しました。また、昨年11月には、世界的に著名なアメリカの経済専門日刊紙である「ウォールストリートジャーナル」に自然で低カフェインかつ豊かな風味をもつコーヒーとして『ブルボンポワントゥ』が高く評価されました。

飲んではみたいけどねえ。高いなあ。
それにしてもレユニオン島は活火山があり、一年前には大噴火したばかりで、UCCの農園も当然被害を受けたと思っていましたが、大丈夫だったようですね。プレスリリースには何も書いてありませんから。

ちょっと気になっています。


以下プレスリリースより抜粋。

7,350円/100g(税込)
2009年4月20日(月)から予約受付開始(限定3,000セット発売)

3,000セット限定完全予約販売((1)UCCオンラインショップ (2)UCC直営15店舗)

(1)UCCオンラインショップ「いっぴん珈房」(http://www.ucc-ippin.jp/)※4月20日(月)正午12:00より受付開始

(2)UCC直営15店舗(※下記販売店舗一覧参照)にて予約販売

    * UCCカフェメルカード 大丸札幌店
      北海道札幌市中央区北五条西4-7 大丸札幌店B1F
      TEL 011-828-1225
    * タッスドール そごう千葉店
      千葉県千葉市中央区新町1000番地 そごう千葉店B1F
      TEL 043-238-5348
    * UCCカフェメルカード フードメゾン高島屋店
      千葉県流山市西初石6-185-2 フードメゾン高島屋店1F
      TEL 04-7156-5020
    * UCCカフェメルカード 高島屋新宿店
      東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 高島屋新宿店B1F
      TEL 03-5361-1365
    * UCCカフェメルカード 吉祥寺ロンロン店
      東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 吉祥寺ロンロン店
      TEL 0422-23-7071
    * UCCカフェメルカード そごう川口店
      埼玉県川口市栄町3-5-1 そごう川口店B1F
      TEL 048-254-9166
    * UCCカフェメルカード そごう横浜店
      神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店B2F
      TEL 045-465-2694
    * タッスドール そごう心斎橋店
      大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3 そごう心斎橋本店B1F
      TEL 06-6244-5462
    * UCCカフェメルカード JR京都伊勢丹店
      京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901番地 JR京都伊勢丹B1F
      TEL 075-352-6256
    * UCCカフェメルカード 大丸神戸店
      兵庫県神戸市中央区明石町40 大丸神戸店B1F
      TEL 078-333-4050
    * UCCカフェメルカード 福山天満屋店
      広島県福山市元町1-1福山天満屋店B1F
      TEL 0849-28-4067
    * UCCカフェメルカード そごう広島店
      広島県広島市中区基町6-27 そごう広島店B1F
      TEL 082-512-7821
    * UCCカフェメルカード いよてつ高島屋店
      愛媛県松山市湊町5-1-1 いよてつ高島屋B1F
      TEL 089-948-2450
    * UCCカフェメルカード 博多大丸店
      福岡県福岡市中央区天神1丁目 博多大丸西館B2F
      TEL 092-762-7361
    * UCCカフェメルカード 熊本鶴屋店
      熊本県熊本市手取本町6-1 鶴屋百貨店B1F
      TEL 096-327-3732

【関連記事】

コーヒーパラダイス: コーヒーハンター川島良彰氏の本

コーヒーパラダイス: UCC幻のコーヒーのレユニオン島が大変なことになっている

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2008年9月 3日 (水)

軽井沢・丸山珈琲をいただきました

Maruyama

写真は友人から頂いた軽井沢の丸山珈琲店のクリアブレンド。

スタバコーヒーとは対照的なクリアなおいしさです。

できるだけ軟水で淹れるといいでしょうね。

いかに雑味を出さないかですのでペーパーフィルター、丸山珈琲ではコーノ式円すいドリッパーをすすめているそうです。(友人談)

雑味を出さないためにはできるだけゆっくりと細くお湯を落して、最後までおとさず、ドリップをカップからはずすことですね。

こういうおいしい珈琲に出会うと挽き具合(豆でもらった)、水、抽出方法、温度など条件を変えてみたくなります。理系の血です。

いい珈琲をありがとうございます。

最近コーヒー好きの噂が広まり、コーヒー豆が集まってくるようになりました。

先日もハマヤコーヒーをいただきました。豆です。

ご好意に感謝して、これからはしっかりとレビューをしていこうと思います。

自分の舌と鼻と目で。

友達からきいた丸山珈琲の仕事の様子は駒込のカフェクラナッハを思い出しました。女性が、コーヒー豆のピッキング(欠点豆を取り除く作業)をしているそうです。

確かカフェクラナッハについては書いたことがあったなと自分のブログを探してみたら、とんでもないタイトルの中にありました。

映画『暗殺・リトビネンコ事件』- 発見の日々

素直に以下のリンクの方がいいですね。私の関心空間です。

自家焙煎珈琲カフェクラナッハ
:関心空間



KONO式(コーノ式)名門ドリッパーにウッドシリーズ京町家が登場【限定品】 KONO式(コーノ式) 名門ドリッパー 2人用 京町家モデル

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2008年8月25日 (月)

気象予報士によるコナコーヒーの紹介記事

FujiSankei Business i. 総合/【世界の気象とビジネス】ハワイ 希少コナコーヒーの産地

という記事がありました。わたしもコナコーヒーのさわやかな味が大好きです。

大粒のコナコーヒー(エキストラファンシー)は高いけど、うまい。

と書いておくとお土産でもらえたりする。

てね。

この頃本当にコーヒー豆をもらうことが多くなりました。

このブログのおかげです。

先日はフェアトレードのアンドロメダエチオピアコーヒー・リムというのをいただきました。濃くておいしかったです。

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2008年8月17日 (日)

お得なやなか珈琲店のお試しセット(送料無料)

このブログのおかげですっかりコーヒー好きということが有名になり、おみやげやお中元に珈琲豆をもらうことの多くなりました。自分では手が出ないいい豆をもらえるので大変気をよくしています。

さて、お気に入りの珈琲豆屋さん「やなか珈琲店」から大変お得なお試しセット が発売されてます。

何がお得かというと、1000円で2種(100gずつ)の珈琲豆が選べます。しかも送料無料。

さらに

マイルドでいくか

苦味でいくか

酸味でいくか

選べます。約15杯分ということです。(一杯が13グラムの豆ということですね)

続きを読む "お得なやなか珈琲店のお試しセット(送料無料)"

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2008年8月15日 (金)

やなか珈琲店 ブラジル・サンドミンゴ

やなか珈琲店から届いた新入荷の珈琲豆 の紹介です。

サンドミンゴ

ずーと根津に住んでいましたので、やなか珈琲店が好きなのです。あのあたり(谷根千)の雰囲気を持ったお店。なぜか珈琲という文字とよくあう。なぜかなと思ったが、やはり昔文学者が多く住んだ町だからだろう。版画風のロゴとか、そんな感じでしょ。

ブラジルの豆ですので風味とコクが自慢です。

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2008年4月28日 (月)

スコーコーヒーの収穫が始まっているらしい

長崎スコーコーヒーパーク:収穫期に--大村 /長崎 - 毎日jp(毎日新聞)
日本初の国産コーヒー園として知られる大村市寿古(すこ)町の「長崎スコーコーヒーパーク」で、今年のコーヒーの実の収穫作業が本格化している。

 同園は約30年前、中島洋彦社長(66)が試行錯誤を重ね、コーヒー栽培に成功。園内に3棟ある温室(約1200平方メートル)には、約200本が生い茂る。

長崎の空の玄関・大村空港から少し走ったところにスコー(寿光)コーヒーパークがある。国内では唯一のコーヒー栽培といっていたのだが、徳之島、沖縄や小笠原でもコーヒー栽培がされるようになって唯一ではないぞ、と思っていたが、なるほど「日本初の国産コーヒー園」という表現があったわけだ。ここのコーヒーは温室で育てられる。植物園の温室のような感じだ。収穫はいま何だなあ。ブラジルの収穫が10月だから、ちょうど反対。

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2008年3月24日 (月)

ジョージアエメラルドマウンテンコーヒーの生豆

この冬、缶コーヒー特にブラックにはまり、いろいろと書いてきた。
コーヒーが大好きな私は今までコーヒーといえばレギュラーコーヒーで、インスタントにも缶コーヒーにも目もくれないで来た。

ところが、ある朝、寒風がふきすさぶ駅のプラットホームで携帯メールを書くのに指先を暖める必要があり、缶コーヒーを買った。

そして、あの暖かさと、持ったときの大きさ、それにデザインがとても気に入った。

そうして各社の缶コーヒーを買い続けたのだが、途中であることに気がついた。缶コーヒーを開発するために飲料メーカー各社は相当な研究開発費とスタッフを投入しているということなのだが、そうなると実はコーヒーに対する知識も相当なものだということい気がついたのだ。

実際にサントリーからは『缶コーヒー職人』という本も出ているのだ。

そんな折、とんでもなくもすばらしい機会を得た。

アメーバのクチコミ番付でジョージアの体験モニターを募集していたので応募したら、見事に選ばれたのだ。

送られてきたのはジョージアブラックの缶コーヒー二種とそれに使われているコロンビア・エメラルドマウンテン豆100gが送られてきた。なんといっても非売品。正確には「エメラルドマウンテン豆」(挽)と  「ジョージア エメラルドマウンテンブレンドブラック缶」 「ジョージア エメラルドマウンテンブレンドカフェオレ缶」。





缶コーヒーに実際に使われている豆と缶コーヒーを飲み比べられるという機会はそうないだろう。私にとって夢のような企画である。

--------------
 
 エメラルドマウンテン豆の開封の瞬間からレポートしなくてはならないだろう。なんにしても、開封直後の香りはすばらしいものだが、このコロンビアエメラルドコーヒーの香りはすご い!香りが甘いのである。もちろん砂糖の甘さでもフルーツの甘さでもなく、コーヒーの馥郁(ふくいく)たる甘さ、そうコーヒーが持つ甘さなのだ。

 これまでもコロンビアエメラルドコーヒーは何度となく、飲んできたし、書いてきた。たぶんブログでコーヒー豆のことを書いてきたが、取り上げた回数はコロンビアコーヒーが一番多いだろう。確かに限定品というだけあってかなりいい豆なのだろう。

 さて「ジョージア エメラルドマウンテンブレンドブラック缶」の方を飲んでみた。同じ味が出ている。甘くてすっきりした味わいがきっちと感じられる。正直、びっくりである。

こういう風に缶コーヒーにちゃんと味が出せているということが実感できた。やっぱり、ジョージアの研究開発力には目をみはるものがある。

「ジョージア エメラルドマウンテンブレンドカフェオレ缶」の方は、今年の春、流行の予感の砂糖不使用のカフェオレ。低カロリーで18Kcalというのは、ダイエット中の人にうれしい。

低カロリーのミルク入り缶コーヒーについて:

UCCブルーノの続き-発見の夜に |蛙の目
ジョージア砂糖不使用カフェオレ |蛙の目




エメラルドマウンテン ブレンド ブラック缶
エメラルドマウンテンブラック


















エメラルドマウンテン カフェオレ缶
エメラルドマウンテンカフェオレ

エメラルドマウンテン 豆

エメラルド豆



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2008年2月18日 (月)

田崎真也のコーヒーテイスティング?

 アマゾンでコーヒー関連の本を探すのがほとんど趣味になっていて、マーケットプレイスで安ければ買ってもいる。でもお目当ての本はやはり安くはなく、その傾向は専門的になればなるほど強いようだ。


 さて、そんな中で安くて変な本に出会うこともある。300円と安いのはそれなりに売れた(印刷部数が多かった)ということだろう。


 その本の名は『田崎真也のテイスティング 珈琲ブック』。あのワインの田崎真也さんなのだ。


 私が買おうと思ったには魂胆がある。田崎さんの「表現力」というか「描写力」を真似てみたいと思ったのである。コーヒーは好きだから、結構違いはわかると思っている。でもその違いを表現するとなると難しい。そこの表現力を、ちょっと盗もうと思ったのである。我ながら、なかなかの首尾と思いつつ、本の到着を待っていた。

 そして今日、本が到着。気分が変わらないうちに早速本を開けてみたが、ちょっと唖然としたのは、田崎氏がかかわったのは一部で、大体はUCCコーヒー味覚表現委員会が書いたもの。田崎氏は前書きと各産地の豆のTasting Memoという小さなコラムのみ。まあ、私の目的はかなえているといえばいえるのだが、全編田崎氏のテイスティング結果の文章と思っていたので、ちょっとびっくりしたのだ。でも「味覚表現委員会」とはなんと素敵な委員会だ。私が求めていたものはむしろこれではないかと思い返して、しっかりと読み込むことにした。

 さて田崎氏のテイスティングはこんな感じ。
ブラジル・サンジョゼ P121
「香り・やや優しい印象の香り。アーモンドのグリエ、くるみ、ビスケット、ほんのりカラメル香など、全体に上品な印象。味わい・香りの印象のように、ブラジルのなかではよりやわらかでエレガント。バランスはよく軽快な印象も感じられる。」
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2008年1月18日 (金)

幻のコーヒーを発売- UCC [2007年04月13日(金)]

前の記事の元になった記事。私としては結構、大発見。珈琲とレユニオン島の噴火の記事を結びつけたところが。だから引っ越しでものこしました。UCCのサイトにいっても現在は当然売り切れです。ただページは残っています。関心のある方はどうぞ。

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100グラム7350円 UCCが幻のコーヒーを再生

久々にコーヒーねた。わくわくするような話題。UCC上島珈琲は11日、65年前に途絶えた幻のコーヒー豆「ブルボンポワントゥ」を12日から直営店で限定2000個を販売すると発表したらしい。

 このコーヒー豆は18世紀から西インド洋の仏領レユニオン島で栽培され、突然変異などで他のコーヒーでは味わえない香りの高さと甘さがあることでルイ15世などが愛飲していたという。ただ、生産性が低く、島の外に栽培が広がらず、19世紀初頭に島を襲ったサイクロンなどで生産が激減。記録として残っている1942年を最後に栽培が途絶えていた。
 UCCは、幻のコーヒー豆を再生するため文献を参考に島内を調査。原木30本が残っていることを発見し、レユニオンの農政局などと協力して8年の歳月をかけて再生した。



飲んでみたいけど、ちょっと高い。昨日発売だから、すぐに完売したのだろうね、きっと。

<追記>
ブルボンポワントゥのサイトができていた。オンラインでも注文できるようだ。


burubon.jpg


野生の稲のような形がユニークだ。ほんとにおいしいのだろうか?
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UCC幻のコーヒーのレユニオン島が大変なことになっている


[2007年04月16日(月)]に書いたモノです。ブログの引っ越しででてきたもの。
今年も気になるので、UCCのいっぴん珈房の100G7000円の珈琲。
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AFP BB NEWSを見ていたら火山噴火の写真が目に入った。よく見るとフランス海外県レユニオン島とある。どこかで聞いた名だなあと思ったが、すぐにUCCの幻のコーヒーの記事をこのブログに上げたのを思い出した。UCCのサイトで確認すると確かにレユニオン島なのだ。こんな時はwikipedia。レユニオン島。ピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ(Piton de la Fournaise)火山は火山学者のメッカとなっているらしい。AFP BB NEWSの記事による1986年にも噴火していることになっている。

インド洋の仏海外県レユニオン島(Reunion)では、島東部にあるピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ(Piton de la Fournaise)火山の噴火活動が8日も続き、溶岩流の流出が確認された。ただ、活動の勢力は噴火当初に比べ格段に弱まっており、住民への危険はなくなった。

 現地の火山観測所によると、8日観測された溶岩噴出は10メートル程度。噴火口内の活動は弱まったが、山頂付近の崩落は続いているという。 

 住民や観光客らは、くすぶっている溶岩や、高層ビルほどの高さまで噴き上がるマグマなどを見ることができる。

 今回の噴火は専門家らが「世紀の噴火」と呼ぶ大規模なものとなった。現地火山観測所の地震学者、Zacharie Duputel氏は、「観測史上で最大規模の噴火だ」と述べた。
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2008年1月16日 (水)

やなか珈琲店-小室ブラジル




やなか珈琲店でサンパウロ州モジアナ地区の農園を中心に、コーヒー鑑定士小室博昭氏自身がカップテストの基準を設定し、これをクリアした豆だけを買い付けブレンドしたコーヒー。ブラジル小室スペシャルという珈琲豆をネットで買いました。上の写真はブラジルのコーヒー園のものです。千駄木駅の近くが本店なので勤務先からは目と鼻の先です。今度、PHOTOレポートしてみます。小室さんについては下の文章をお読みください。私のコーヒー哲学は、味と香りと好奇心で飲むというものなので、飲む前からこういう豆はなんとなくひかれます。





コーヒー鑑定士
小室博昭

1960年にブラジルへ渡り、日本人初のブラジル政府公認コーヒー鑑定士となり、その後日系人による南米最大の組合コチア産業組合でコーヒー鑑定士として従事。1972年にはブラジル国内での「最高鑑定士」の栄誉をうける。その後、日系大農園主と複数の精選業者を母体とする輸出会社コロラド社において、「自分の生まれ故郷に良質なコーヒーを輸出して日本の皆さんに飲んで頂く。」という社訓のもと、まだ日本ではブラジルコーヒーがほとんど知られていない時代に、大手輸入商社、焙煎業者などに精力的に働きかけ、欧米に比べ遅れていた日本のコーヒー業界の発展と、ブラジルコーヒーの普及に生涯尽力した、日伯両国における最高のコーヒー鑑定士。
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パーチメントコーヒー









ちょっと変わったコーヒー豆の紹介です。メキシコ・プルマ・パーチメントです。産地がメキシコ。日本ではメキシコのコーヒーはあまり流通していません。(と、この豆を販売している「やなか珈琲店」のサイトには書いてありますが、浦和の珈琲問屋で、私は大粒のメキシコマラゴジッペという豆も買っています)

 ただ、このメキシコ・プルマ・パーチメントは殻の付いたパーチメントの状態で輸入した貴重な豆で、これをまくと発芽します。またアラビカ種の中でも古いティピカ種です。なんとなく生豆で買って発芽させたくなります。← 今度やってみよう!実は昨年浦和の大崎植物園でもらってきたコーヒー豆を鉢に播いたところ芽が出ましたが。なかなか葉が開きません。このまま枯れるのではないかと心配しています。

上の画像をクリックするとこの豆を販売しているやなか珈琲店にいけます。

久しぶりのコーヒー豆の話でした。

後で浦和の大崎植物園産コーヒー豆の発芽の写真を載せておきます。

<追記>これです。

coffeebean.jpg


パーチメントについてはwikipediaの画像で確認してください。

ティピカ種についてはここをご覧ください。
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2008年1月 8日 (火)

お土産のコナコーヒー

ハワイにこのお正月にいった人からコナコーヒーをもらった。
お土産用のコナコーヒー10%というようなものもあったらしいが、ちゃんと100%のものを選んできてくれたようだ。
パッケージから判断してROYAL KONAというところの100%KONA COFFEEだろう。ミディアムローストと書いてあるがかなり深入り。お土産だからこんなものだろう。



<追記>ROYAL KONAというのは王室のコーヒーということらしい。
サイトで調べてみると結構お値段の高い豆だ。感謝せねば。
その気でもう一杯淹れてみよう。

【ワールドプラザ】ロイヤル コナ・ROYAL KONA COFFEE・ロイヤル コナコーヒー


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2008年1月 6日 (日)

ネパールからフェアトレードコーヒー




これはめずらしいネパールのコーヒー。フェアトレード商品。やなか珈琲店のコーヒー。

この国に初めてコーヒーが栽培さ れたのは1944年頃のことです。インドから持ち込まれたアラビカ種のハンビニ地方のグルミ地区で2~3人の農夫が栽培したのが最初です。今でもその木は村で大切に育 てれています。ネパールのコーヒー栽培は余った土地での換金作物として広がってきました。電話もほとんど無く、反政府ゲリラが出没する山村で作られるコーヒーは農 薬や化学肥料を仕様しない有機農法で作られています。車も入れない細い道、雨が降ると川に変わる危険な道、険しい山岳地に点在する農家を一軒一軒回り集荷したもの を農業協同組合がアン・ウヲッシュド処理し、脱穀後ハンドピック、首都カトマンズへ運び再びハンドピックされ、ようやく輸出用商品として出荷されます。今まで輸出 されることも無くほとんど知られていないこのコーヒーを現在は日本のNPO団体がフェアトレード商品として輸入しています。





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ベトナムのコーヒー生産さらに伸びる

[ベトナム株情報]コーヒー輸出で顕著な伸び

ベトナム株情報というサイトにベトナムコーヒーの現状がレポートされていた。知ったのは石光商事のサイトに情報として載っていたからで、サイトのRSSを自動受信していたのでわかったのだ。

ベトナムはインスタントコーヒー用のロブスタ種のコーヒーを大量に生産してきたところで、ロブスタ種の生産量では世界一位。コーヒー豆全体で見てもブラジルについでコロンビアとともに二位三位という生産高を誇っている。

コーヒー豆の生産過剰によるコーヒー豆の価格下落が続き「コーヒークライシス(危機)」といわれたが、この背景にはベトナムなどの新興コーヒー豆生産国の過剰生産があった。国際的な生産調整機関がない中で品種改良と生産技術の向上により、生産高だけが伸びて、価格が低迷。結果として、品質管理に問題のある豆、安かろう悪かろうという豆が大量に出回った。

ベトナムもロブスタ種だけではなく、アラビカも作っていると聞いた。石光商事の開発室が言うように品質管理が問題なのだと思う。
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2008年1月 3日 (木)

黄色いコーヒー豆、イエローブルボン 

アンティグア・ブルボン

赤い実ではなく黄色いコーヒー豆。アンティグア・ブルボン。こちらも再入荷待ち。
入ったらまた掲載します。

一応記事だけは残しておきます。

黄色のコーヒー豆があるんですね。グアテマラのイエローブルボンでアンティグア地区の生産者協会主催コンテストで優勝した豆。やなか珈琲店の新入荷のコーヒーです。(画像をクリックするとやなか珈琲店にいけます)


やなか珈琲店の谷中店の店内



<追記>
昨日スタバに行ったら本日のコーヒーが「グァテマラ アンティグア」だった。いま店頭でコーヒー豆も売っている。黄色い豆とは書いてないようだったが…。
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アフリカのコーヒ豆 ニアサランド

ニアサランドは現マラウイ共和国(Wikipedia)の旧名でかつてはイギリスの統治下にあった国。中央アフリカ連邦から1964年に独立して「ニアサランド」となった。

マラウイ共和国公式サイト(英語)
マラウイ共和国・日本大使館公式サイト

マラウイは独立後、南アフリカを最初に承認していた黒人国家としても有名である。外務省の各国・地域情勢のデータによると


外交基本方針:早くから南アフリカと外交関係もつ等独自の路線をとっており、他のブラック・アフリカ諸国より反発もあったが、近年周辺諸国との関係も改善。これを機にアフリカ統一機構(OAU)や南部アフリカ開発共同体(SADC)の場等で積極的な外交活動を展開。台湾と外交関係をもつ。


となっている。

コーヒー栽培の歴史は新しく1988年。国土がマラウイ湖の西に南北に長い国で、そのほとんどが高原に位置する。この地形を見てすぐにわかることはアフリカ大地溝帯に沿っているということだ。

280px-malawi-cia_wfb_map.png


だからコーヒー栽培に適している。そこのコーヒー豆が「ニアサランド」だ。手積み100%。シェードツリーを用いない新しい栽培方法をとっている。苦みも酸味もほどほどのスムーズな味だが、アフリカの大地を感じさせる風味豊かな豆。

<現在品切れ中のようです。残念!>


↑クリックするとやなか珈琲店のニアサランド豆 近いタンザニア豆 のコーナーにに行けます。
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2007年12月27日 (木)

[ブラジルの来年は???]石光ブログから記事が到着

ブラジルの来年は??? (石光商事株式会社)

>コーヒー樹の開花時期に欠かせない降雨、ブラジルでは通常9月中旬~10月下旬ですが今年は干天が続いてしまい、10月中旬にようやくまとまった雨が降りました。 コーヒーの木達は「咲きたいのに咲けない」こんな状況が約1ヶ月続いたので降雨があったとたんに、思いっきりバッ!っと咲いたようです。現地の方は「みんなこんな開花見たことがない」と言うくらいに。
      

>この開花状態は表作とされる来年の結実レベルを左右しますが、花がたくさん咲いてもすべて順調に結実するわけではなく、これから1月までの天候(降雨状況)がキーポイントとなるようです。 開花時点では歴史上に記録が残るくらいの収穫が期待できるのでは、と産地も輸出業者も、また大手トレーダーも口を揃えていましたが、ここに来て干天の影響や、施肥状況、開花後の状況などを加味した結果、「どうやら楽観視できないようだ」と一転。。。こういう見方はブラジルの国民性かも知れませんが。。。 CONAB(≒ブラジル農務省)は来年の第一回目収穫量予想を来年1月8日に報告する予定です。

RSSリーダーの登録しておいた石光商事のブログの更新記事が届いておりました。ブラジルのコーヒーの開花の記事で、大変リアルなレポートとなっています。こういう記事を読んでいると、またコーヒーを飲むのが楽しくなりそうです。

<追記> こういう記事もあります。
東京穀物調査会:News headline
2007-12-27
ブラジルの降雨によりコーヒー下落

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2004年8月19日 (木)

ファン・バルデス・カフェ-100%コロンビア豆

フアン・バルデスカフェの日本出店に関する情報です。

>日本での「ファンバルデス・コーヒーショップ」展開を考慮中であることを明らかにしました。たぶん日本は、アジアでの「ファンバルデス・コーヒーショッ プ」最初の国となるはずです。この店舗はコロンビア国内に10箇所オープンしており、次の10店舗はアメリカ合衆国に今年後半に開店を予定しております。
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2004年7月20日 (火)

自家焙煎

自珈亭からネットで中国・雲南省の思茅(simon)という豆を生で買った。ついでに「いるいる」という陶器製の焙煎器も購入し、自家焙煎に挑戦している。腕の方はまだまだだが、思ったより簡単で夜な夜なトレーニング中である。ガス台の前で約10分間、右手で焙煎器を持ってひたすら揺らす。香りと色と煙とぱちっという「はぜ」音を頼りに焙煎の深さを決める。
 さてasahi.comに『「環境印」コーヒー続々』という記事が載った。全日本コーヒー協会の海外情報にある「オーガニックコーヒーへの報酬と落とし穴」を 読むとコーヒー生産国がコーヒーの生産過剰による価格下落に苦しんだ結果が「オーガニック」や「持続可能な生産=エコ」という形の付加価値をつけたコー ヒーとなって市場に出てくる事情がよくわかる。こちらを読む限り、コーヒーには朝日新聞の記事よりももっと複雑な事情が絡んでいるようだ。さらに今年の生産予測などを見ていくと、日ごろ飲んでいるコーヒーの裏側が見えてくる気がする。しばらくの間価格下落の張本人とされてきた世界第二位の生産国ベトナムが今年は減産予測となっている。カシューナッツや豆類・コーンへの転換が進んでいるようだ。
 最近日経ビジネス人文庫の『ゲーム理論で勝つ経営』(アダム・ブランデンバーガー&バリー・ネイルバフ著)という本を読んだ。このコーヒーの生産国の駆け引きはまさにゲーム理論の格好の教科書になりそうである。
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2004年6月26日 (土)

台湾コーヒー-昭和天皇の珈琲

今日のフジサンケイビジネスアイに台湾コーヒーの記事がある。

>日本統治時代に昭和天皇に献上された台湾産「コーヒー豆」が近く商品化され、日本市場の開拓を進める方針だ。

>台湾紙の中国時報によると、19世紀にオランダ人が台湾に持ち込んだとされる「コーヒー豆」に対し、米コーヒーチェーンの「スターバックス」が調達のた めの品質調査を始めた。現在のところ生産量はわずかだが、日本統治時代にはコーヒー豆の品種改良が進み、雲林県、台中県、花蓮県の3カ所の農場が「台湾 コーヒー3大産地」とされていた点に注目している。スターバックスでは中国産コーヒーも同時に調達し、各国のチェーンで供給する方針。

>なかでも雲林県古坑地区のコーヒー豆は戦前の「天皇献上品」だったため、日本市場向けの“切り札”となる可能性もある。

>すでに日本の買い付け業者からも引き合いがあり、同地区農会では年末に中米コスタリカで行われる「世界コーヒーフェア」にサンプル出品したうえで、対日輸出を始める。

そうか、戦争中もコーヒーが飲めたわけだ。その頃のコーヒー生産がどうだったのか調べると面白そう。あとコスタリカでの「世界コーヒーフェア」か、行ってみたいなあ。
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2004年6月25日 (金)

雲南省のアラビカ珈琲(思茅AA)

雲南省のコーヒーで検索したら日本でも「思茅」の銘柄で手に入ることがわかった。早速2ヶ所に注文した。一ヶ所は珈琲問屋。こちらは焙煎したものを。もう一ヶ所は「家庭焙煎珈琲ネットショップ 自珈亭」。 こちらは生豆だ。両店ともLESHOUでもYUNJOYでもない「思茅」。おそらく同じルートで輸入されたものだろう。どのルートで入っているのか、引き 続き調べてみたい。こんな視点からコーヒーを見たことがなかったので、最近、妙にはまっている、コーヒーの政治経済学。私のメインサイト「ブラックコーヒーを毎日」というタイトルもまんざら悪くないと思え始めてきた。

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2004年6月22日 (火)

雲南省のコーヒー

中国・雲南省のコーヒーLeshouが気になっていろいろと調べてみた。アメリカのSAV-ON BAGSというところでYunjoy Green Coffee Beansと いう雲南省のアラビカ豆を60Kg125ドルで売っている。どうもこれのようだ。60Kgってすごい量だ。電話すればサンプルを送るようなことが書いてあ るが、まさか日本には送ってくれまい。共同購入という手もあるかとは思っている・・・。生豆だから焙煎からやらなければならない。


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2004年6月20日 (日)

世界第2位のコーヒー生産国は?

私の別サイト「ブラックコーヒーを毎日」のトップページのサイドフレームに現在、ベトナムコーヒーの抽出機(ドリップ)を載せている。元々フランスの植民地だったのでコーヒーを飲むという習慣が あるらしくこうした器具も生まれたようだ。この写真は大宮駅近くのドイモイベトナミーズというお店で撮ったのだが、実は世界で第二位のコーヒー生産国であ ることを最近知った。一位はもちろんブラジル。コーヒー豆にはアラビカ種とロブスタ種というのがあってアラビカの方が品質がよい。ところがベトナムはほと んどがロブスタ種、しかも焙煎技術やパッケージング技術が低いので、世界のコーヒー市場を混乱させているらしい。おまけにコーヒーの国際機関であるICO (international Coffee organization)からアメリカが10年前に脱退していて、消費に関しては正確な統計がないらしい。またコーヒー生産での環境問題も起きていて再 生産可能(持続可能な)性が大きな課題となっている。

などなど、コーヒーをめぐる政治経済学はとても面白い。資料は全日本コーヒー協会の海外情報に詳しい。

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