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2014年7月26日 (土)

ネスレジャパンの業界団体脱退について

インスタントコーヒーでなくてソリュブルコーヒー。
今までのインスタントコーヒーとは全然違うということらしい。違うかな。

それでインスタントコーヒー協議会からも脱退するという表の流れはわかる。

[訂正]
早速訂正です。脱退を表明したのは全日本コーヒー公正取引協議会」(東京)です。

ただ世界のコーヒーロースター(焙煎業者)の巨人であるスイスに本社のあるネスレはコーヒーを愛する人たちからは評判が悪い。

コーヒー生産者からかなり安く買い、さら品種の劣る(安い)ロブスタ種をインスタントコーヒー大量に販売してきたのはそもそもネスレ。

十年前のコーヒークライシスの時にコーヒーを愛する人たちがスペシャリティコーヒーのブームを作らなかったらどうなっていたか。

レインフォレスト保護やサスティナビリティ、フェアトレードの運動がなければどうなっていたか。

他のビジネスでは悪名高いアメリカですが、もし国際コーヒー機構にアメリカが再加盟してなかったら、コーヒー価格の安定はなかっただろう。

ちょっと今回の騒動については背景も調べずに無責任に書いているので強い主張は出来ないが、今回の件は何か変化の良いきっかけを作れるかもしれない。

[追記]
ネスレジャパンのニュースリリース↓
ネスカフェ レギュラーソリュブルコーヒーの名称について

ネスレ日本は、1960年の「ネスカフェ」発売以降、マーケットリーダーとして、簡単に淹れられるおいしいコーヒーをお客様にお届けするべく、常にイノベーションに取り組み、新しい市場を創造し、日本の  コーヒー文化を醸成してまいりました。

2010年、淹れたての香りと味わいを実現する「挽き豆包み製法」を取り入れた今までにない画期的な製品として「ネスカフェ 香味焙煎」を発売し、2013年9月には、「ネスカフェ」(ソリュブルコーヒー)に新製法を取り入れ新発売しました。   

当該製品は、丁寧に微粉砕した焙煎コーヒー豆をネスレ独自のコーヒー抽出液と混ぜ合わせて乾燥し、ソリュブルコーヒーの粉の中に封じ込めるという画期的な技術を採用したものであり、レギュラー  コーヒー及びインスタントコーヒーの表示に関する公正競争規約の「インスタントコーヒー」の定義に該当しない新しいジャンルのコーヒーであることから、食品関連法規を順守した表示を行い、  「名称:レギュラーソリュブルコーヒー」と表記しています



ネスレ日本は、全日本コーヒー公正取引協議会を退会し、これまで通り、食品関連法規を順守した表示を行い、「名称:レギュラーソリュブルコーヒー」と表記いたします。また、あわせて、ネスレ日本が所属するコーヒー関連業界団体の一般社団法人全日本コーヒー協会日本インスタントコーヒー協会日本珈琲輸入協会も退会することといたしました。





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