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2012年1月 3日 (火)

コーヒー価格の上昇とコーヒー事情

年の始めにコーヒーをめぐる状況、特に相場は見ておいた方がいいと思い、Google検索。

円高にも関わらず、コーヒー豆高いなあと思っていましたが、かなりの上昇のようですね。

【現場発 ニュースを見に行く】スタバが値上げへ 止まらぬコーヒー価格高騰の舞台裏は…
2011.2.12 18:00

 コーヒー豆の国際相場が急騰している。ブラジルなど新興国での需要の高まりや投機マネーの流入が原因とみられ、キーコーヒーなど国内大手メーカー4社も相次いで値上げを発表。スターバックスコーヒーも一部商品の値上げに踏み切るなど、消費者にも影響が出始めている。(長谷川陽子)

「足遠のく」
 東京・銀座のスターバックスコーヒー。夕方の店内は、空席を待つサラリーマンや買い物客が、コーヒーを片手に列をなすほどの賑わいをみせている。
 スターバックスコーヒージャパンは15日から全国の店舗で、一部商品を値上げする。Sサイズの「スターバックスラテ」は320円から340円に、「ドリップコーヒー」のSサイズは290円から300円に値上げする。一方で大きいサイズは10~20円値下げするなど、全面的な値上げにならないよう配慮している。

一貫して値上がり
 全日本コーヒー協会(東京都中央区)によると、コーヒーの国際相場が値上がりし始めたのは、昨年6月ごろからで、以来一貫して値上がりが続いている。ニューヨークコーヒー相場は、平成21年の平均価格が1ポンド当たり128セントだったが、昨年11月に200セントの大台を突破。その後230セント台に到達するなど高い水準で推移している。
 原因のひとつに、最大の生産国ブラジルやインド、中国など新興国で需要が広がったことがある。
 ブラジルでは、庶民にとってコーヒーは高級品だったが、近年のめざましい経済発展で国内の富裕層が拡大。国内消費量は、年率5%近い勢いで増えている。
 生産国で需要が増えたことで、輸出量は減少。他にも投機マネーの市場への流入や、主要な生産国コロンビアで天候が悪いことなども、価格を押し上げる要因になっているという。
 同協会の西野豊秀専務理事は「今年のようにブラジルで豊作のときは、価格は下がるのが普通だった。豊作なのに価格が高騰しているというのは、これまでになかった現象だ」と指摘。「コーヒーの需要が増えても、供給量はそう増えるものではない。値段はしばらく下がらないのではないか」と懸念する。


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