« 行田市の古民家週末カフェ・ギャラリー | トップページ | なんですか!?これは「ネスカフェ 珈琲生豆茶」 »

2011年5月 8日 (日)

飯舘村唯一の喫茶店「椏久里(あぐり)」が福島市で再開へ

珈琲好きがちょっと応援したくなる話です。

自家焙煎珈琲 椏久里(あぐり)

↑のお店の話です。

東日本大震災:飯舘唯一のコーヒー店、福島へ 常連客、再開後押し /福島 - 毎日jp(毎日新聞)

店を経営するのは元村職員の市沢秀耕(しゅうこう)さん(57)と妻美由紀さん(52)。秀耕さんは村職員時代、村おこし事業を担当した。「こんな村で新しい商売なんてできねえ」という住民の声に、「私自身が挑戦してみよう」と職員を辞め、92年に開業した。     

「田舎でも他に負けない本物なら客は来る」。美由紀さんは焙煎(ばいせん)の技術を学ぶため東京のコーヒー店で1年間修業。いい豆を探し、夫婦で海外まで買い付けにも行った。香り高い味わいが評判を呼び、週末には首都圏からも客が訪れる店に成長した。村産業振興課の職員は「豊かな村づくりの先駆け的存在」と夫妻をたたえる。

計画避難で閉店、しかし再開に向けて動き始めているようです。応援したいですね。

4月11日、政府は飯舘村を「計画的避難区域」に指定する方針を明らかにした。「当分、村に客は呼べない」。秀耕さんは閉店も覚悟し、4人いる従業員を解雇した。     

休業を知らせる張り紙を出して間もなく、「店の再開を期待しています」「別の場所でもいいから店を続けてほしい」という励ましの電話やメールが寄せられた。電話番を1人置かなければならないほどひっきりなしにかかってきたという。「私たちだけの店ではない」。市沢さん夫婦は再開に向け物件を探し始めた。

自家焙煎珈琲 椏久里 MAIL:info@agricoffee.com

|

« 行田市の古民家週末カフェ・ギャラリー | トップページ | なんですか!?これは「ネスカフェ 珈琲生豆茶」 »

コーヒーつながり」カテゴリの記事

コメント

私は、北海道から帰省した時だけ「あぐり」に寄ってコーヒーをいただいていました。「あぐり」さんのホームページを見たとき、とても残念でしたが福島で再開すると聞き、帰省時には是非寄りたいと思います。私の実家も原発で避難を余儀なくされています。飯舘が復興するために応援していきたいと思います。それではまた。

投稿: T.yamada | 2011年6月 1日 (水) 22時06分

 以前、飯舘村のお店に、何度か福島から行き、美味しいコーヒーとケーキをいただいていました。多くはありませんが。
 妻が、抽選で当選して、シュトーレンをいただいたことがありました。福島市に開店されたとことは、聞いていましたが、なかなか行けませんでした。
 田園風景のなかのお店は好きでしたが、福島店のお店は、古民家を利用なされたのでしょうか、素敵なお店ですね。喫茶店の少ない福島市ですので、市民も大喜びだと思います。
 複雑な気持ちですが、今は、市民に愛される喫茶店として発展されることを期待しています。パンフレットに、福島店とあり、本店は休業中とあり、感動しています。
 飯舘村の好きな福島市民として、飯舘村民と福島市民の市民レベルでの交流が強化されることを祈っています。

投稿: Konno | 2012年12月 6日 (木) 16時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/493407/39909050

この記事へのトラックバック一覧です: 飯舘村唯一の喫茶店「椏久里(あぐり)」が福島市で再開へ:

« 行田市の古民家週末カフェ・ギャラリー | トップページ | なんですか!?これは「ネスカフェ 珈琲生豆茶」 »