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2009年8月29日 (土)

不作でコーヒー・カカオ・紅茶価格が高騰というニュース

2日くらい前の日経夕刊で見かけました。どうも不作のようです。

NIKKEI NET(日経ネット):コーヒー・ココア・紅茶、不作で高騰 国際価格

紅茶やコーヒーなど喫茶材料の国際価格が軒並み高騰している。紅茶は25年ぶりの高値を付け、ココアは直近の安値である昨冬から5割上昇、コーヒー豆は2割高となった。嗜好(しこう)品である喫茶材料は景気低迷下でも需要が堅調な一方で、スリランカなど産地の生産が天候不順などで減少し、需給が締まっている。高騰が長期化すれば喫茶店で飲む紅茶などの価格に影響を与えそうだ。

コーヒー豆価格についていえば、生産技術が進んだために生産過剰状態が続き、価格が暴落し生産者は生活できないというところまでいった(いわゆる

コーヒークライシス)のですが、生産調整やアメリカのICO(国際コーヒー機構)への復帰もあって、比較的安定した価格に落ち着いていたと思ったのですが、不作のニュースはちょっと気になります。

コーヒーの取引は10月1日のコーヒーの日あたりから活発化します。

コーヒー豆の価格があがるのはコーヒー党にとっては痛いです。


おいしいコーヒーの経済論


コーヒー危機

続きがあります。

生産者を守り、高い品質と安定した供給を守るためには世界貿易の仕組みを考えていく必要があるのです。


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