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2008年5月 6日 (火)

スタバでマーケティング その4

UCC上島珈琲が珈琲館の株式を取得し子会社化した件について記事を書こうと思いつつ、書く環境を整えることに夢中で、記事を書くことをさぼっていた。

珈琲館株式会社の株式取得に関する基本合意について | ニュースリリース | UCC上島珈琲 - コーヒーから生まれる笑顔のために。

珈琲館については、少し気になっていた。郊外型のモデル店がさいたま市大宮区櫛引にあるので時々利用していた。明るくておいしい珈琲を飲ませてくれるが熟年層に人気という感じで客の回転率という点で?だった。

UCC上島珈琲は上島珈琲店の名称でかなりコーヒーShopに力を入れている感じ。近くでは浦和駅前のパルコの地下に店がある。もちろんスタバも出店しているが、高級感は上島珈琲店が上。値段も。浦和は結構おばさま連中が多く、伊勢丹、パルコの上客のはず。

地域で見たときにスタバと上島珈琲店は利用層が違うだろう。

さらに私くらいの年齢(50台)になると昔の日本の珈琲専門店の珈琲の味にこだわりがある。アメリカでは泥水のような出がらしコーヒーにスターバックスが深煎りのイタリアンスタイルのスペシャリティコーヒーで旋風を起こしたのだろうが、日本には昔からおいしいコーヒーの文化があったのだ。喫茶店文化が。そこで青春時代を過ごした我々は、スタバもいいが、まったりとした喫茶店も捨てがたい。

はじめに150円のドトールの衝撃、そしてスタバがやってきた。珈琲館はそれとともに衰退。コロラドとかはもうない。

ポエム珈琲というのもあった。ここにはこだわりがあるので、いずれまた、なぜか浦和にはポエム珈琲があるのだ。

さあ、これからどうなるだろう。スタバも苦境に立つのかな。


UCCは日本の珈琲界のボスなのだろう。ちょうど丸善や紀伊国屋書店がamazonにみすみす市場を奪われたのに似ているが、さてUCCの逆襲はいかに。

前門にマクドナルド、後門にUCCというところでしょうか。

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