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2008年2月18日 (月)

田崎真也のコーヒーテイスティング?

 アマゾンでコーヒー関連の本を探すのがほとんど趣味になっていて、マーケットプレイスで安ければ買ってもいる。でもお目当ての本はやはり安くはなく、その傾向は専門的になればなるほど強いようだ。


 さて、そんな中で安くて変な本に出会うこともある。300円と安いのはそれなりに売れた(印刷部数が多かった)ということだろう。


 その本の名は『田崎真也のテイスティング 珈琲ブック』。あのワインの田崎真也さんなのだ。


 私が買おうと思ったには魂胆がある。田崎さんの「表現力」というか「描写力」を真似てみたいと思ったのである。コーヒーは好きだから、結構違いはわかると思っている。でもその違いを表現するとなると難しい。そこの表現力を、ちょっと盗もうと思ったのである。我ながら、なかなかの首尾と思いつつ、本の到着を待っていた。

 そして今日、本が到着。気分が変わらないうちに早速本を開けてみたが、ちょっと唖然としたのは、田崎氏がかかわったのは一部で、大体はUCCコーヒー味覚表現委員会が書いたもの。田崎氏は前書きと各産地の豆のTasting Memoという小さなコラムのみ。まあ、私の目的はかなえているといえばいえるのだが、全編田崎氏のテイスティング結果の文章と思っていたので、ちょっとびっくりしたのだ。でも「味覚表現委員会」とはなんと素敵な委員会だ。私が求めていたものはむしろこれではないかと思い返して、しっかりと読み込むことにした。

 さて田崎氏のテイスティングはこんな感じ。
ブラジル・サンジョゼ P121
「香り・やや優しい印象の香り。アーモンドのグリエ、くるみ、ビスケット、ほんのりカラメル香など、全体に上品な印象。味わい・香りの印象のように、ブラジルのなかではよりやわらかでエレガント。バランスはよく軽快な印象も感じられる。」
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