« ネスレとインスタントコーヒーの話 | トップページ | コーヒー危機 »

2004年7月23日 (金)

世界銀行のコーヒーマーケットレポート


ちょっと気になって世界銀行のレポートがあるか探しにいってみた。「貧困のない世界を目指して」をスローガンに低開発国の援助を行う国際組織だが、コーヒー生産国のほとんどが、援助対象国とだぶるのでレポートがあるはずと思ったのである。日本語サイトの「世銀とは」はなぜか画像リンクが切れていて、どうしたのって感じだが、英文サイト(本部)はしっかりとしている。かつては援助対象国でいまやスポンサー国の日本はどうも特別な存在のようだ。
 さてコーヒーのレポートがみつかった。PDFで149ページもある大作で、しかも今年の3月に発行されたものでデータの新しい。
タイトルはCoffee Markets: New Paradigms in Global Supply and Demand

コーヒーの価格下落が如何に影響の大きなことであるか図表を眺めているだけでわかる気がする。現代は経済システムおよび情報システムが進んでいるので、そ れによって戦争はおこならないが、かつては紅茶やコーヒーが戦争の原因になったのだろう。たかがコーヒーされどコーヒーなのである。
  generated by feedpath Rabbit

|

« ネスレとインスタントコーヒーの話 | トップページ | コーヒー危機 »

コーヒーの政治経済学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/493407/9064999

この記事へのトラックバック一覧です: 世界銀行のコーヒーマーケットレポート:

« ネスレとインスタントコーヒーの話 | トップページ | コーヒー危機 »