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2004年6月28日 (月)

コーヒープロジェクト立ち上げ

「コーヒープロジェクト」というカテゴリを追加した。コーヒーのサイトは山のようにあるが、経済、貿易、そして政治の視点から見たものを少ない。しかし、 昔、紅茶で戦争が起こったようにコーヒーもまた世界経済に影響を与える商品である。「持続可能な栽培によるコーヒー」とかオーガニックコーヒー、フェアト レードコーヒー、スペシャリティコーヒーなどいろいろな言葉を耳にする。その裏ではグローバリゼーションが進行する中での政治経済が動いている。このカテ ゴリでちょっとそのあたりを追いかけつつ、できれば仲間を集めて中国と台湾コーヒーの個人輸入を試みたい。もちろん生豆で仕入れて、自分たちで焙煎した い。「天皇陛下の珈琲豆」で淹れたコーヒー飲んでみたいと思いませんか?
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2004年6月26日 (土)

台湾コーヒー-昭和天皇の珈琲

今日のフジサンケイビジネスアイに台湾コーヒーの記事がある。

>日本統治時代に昭和天皇に献上された台湾産「コーヒー豆」が近く商品化され、日本市場の開拓を進める方針だ。

>台湾紙の中国時報によると、19世紀にオランダ人が台湾に持ち込んだとされる「コーヒー豆」に対し、米コーヒーチェーンの「スターバックス」が調達のた めの品質調査を始めた。現在のところ生産量はわずかだが、日本統治時代にはコーヒー豆の品種改良が進み、雲林県、台中県、花蓮県の3カ所の農場が「台湾 コーヒー3大産地」とされていた点に注目している。スターバックスでは中国産コーヒーも同時に調達し、各国のチェーンで供給する方針。

>なかでも雲林県古坑地区のコーヒー豆は戦前の「天皇献上品」だったため、日本市場向けの“切り札”となる可能性もある。

>すでに日本の買い付け業者からも引き合いがあり、同地区農会では年末に中米コスタリカで行われる「世界コーヒーフェア」にサンプル出品したうえで、対日輸出を始める。

そうか、戦争中もコーヒーが飲めたわけだ。その頃のコーヒー生産がどうだったのか調べると面白そう。あとコスタリカでの「世界コーヒーフェア」か、行ってみたいなあ。
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2004年6月25日 (金)

雲南省のアラビカ珈琲(思茅AA)

雲南省のコーヒーで検索したら日本でも「思茅」の銘柄で手に入ることがわかった。早速2ヶ所に注文した。一ヶ所は珈琲問屋。こちらは焙煎したものを。もう一ヶ所は「家庭焙煎珈琲ネットショップ 自珈亭」。 こちらは生豆だ。両店ともLESHOUでもYUNJOYでもない「思茅」。おそらく同じルートで輸入されたものだろう。どのルートで入っているのか、引き 続き調べてみたい。こんな視点からコーヒーを見たことがなかったので、最近、妙にはまっている、コーヒーの政治経済学。私のメインサイト「ブラックコーヒーを毎日」というタイトルもまんざら悪くないと思え始めてきた。

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2004年6月22日 (火)

雲南省のコーヒー

中国・雲南省のコーヒーLeshouが気になっていろいろと調べてみた。アメリカのSAV-ON BAGSというところでYunjoy Green Coffee Beansと いう雲南省のアラビカ豆を60Kg125ドルで売っている。どうもこれのようだ。60Kgってすごい量だ。電話すればサンプルを送るようなことが書いてあ るが、まさか日本には送ってくれまい。共同購入という手もあるかとは思っている・・・。生豆だから焙煎からやらなければならない。


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2004年6月20日 (日)

世界第2位のコーヒー生産国は?

私の別サイト「ブラックコーヒーを毎日」のトップページのサイドフレームに現在、ベトナムコーヒーの抽出機(ドリップ)を載せている。元々フランスの植民地だったのでコーヒーを飲むという習慣が あるらしくこうした器具も生まれたようだ。この写真は大宮駅近くのドイモイベトナミーズというお店で撮ったのだが、実は世界で第二位のコーヒー生産国であ ることを最近知った。一位はもちろんブラジル。コーヒー豆にはアラビカ種とロブスタ種というのがあってアラビカの方が品質がよい。ところがベトナムはほと んどがロブスタ種、しかも焙煎技術やパッケージング技術が低いので、世界のコーヒー市場を混乱させているらしい。おまけにコーヒーの国際機関であるICO (international Coffee organization)からアメリカが10年前に脱退していて、消費に関しては正確な統計がないらしい。またコーヒー生産での環境問題も起きていて再 生産可能(持続可能な)性が大きな課題となっている。

などなど、コーヒーをめぐる政治経済学はとても面白い。資料は全日本コーヒー協会の海外情報に詳しい。

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2004年6月13日 (日)

中国のコーヒー事情


 前から書いてきたが、学内の留学生向けの就職支援サイトを作っている。学内が対象だけに一日のアクセスも50件程度で、めったにコメントもつかない。そ れでも、アクセスがあることを励みに根気強く更新を続けている。投稿者には図書券をあげるなど、いろいろな仕掛けを考えてもいるが、言葉の壁もあるのか、 反応が薄い。
 さて、そんな中、次のような情報をアップした。書いていて、とても興味深かったのでこちらにも載せることにした。"Leshou"という豆を今度ネットで探してみたい。知ってる人は教えてください。すいません本気で留学生の中から中国でコーヒーチェーンを起業するのがでないかと考えている。中国景気がこのまま続けば若者を中心にレギュラーコーヒーの消費は間違いなく伸びるだろう。消費は産地を国内に持っているのは強い。
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 中国コーヒー市場の将来性と題するレポートが全日本コーヒー協会の サイトにある。コーヒーの生産と消費という視点から中国を見ていて面白い。雲南省でアラビカ種が生産され、主にインスタントコーヒー用にネスレとマックス ウエルが買っているらしい。わずかに、"Leshou"ブランドのレギュラーコーヒーが国外に輸出されている。(年間10000袋)豆の品質はいいらしいが、焙煎技術やパッケージングなどに問題があるらしい。今後中国のGDPが伸びれば国内の消費が伸びることは間違いない。留学生の中からスターバックスやタリーズのようなコーヒーチェーンを中国国内に展開する人が出てくるかもしれない。
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