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2004年6月20日 (日)

世界第2位のコーヒー生産国は?

私の別サイト「ブラックコーヒーを毎日」のトップページのサイドフレームに現在、ベトナムコーヒーの抽出機(ドリップ)を載せている。元々フランスの植民地だったのでコーヒーを飲むという習慣が あるらしくこうした器具も生まれたようだ。この写真は大宮駅近くのドイモイベトナミーズというお店で撮ったのだが、実は世界で第二位のコーヒー生産国であ ることを最近知った。一位はもちろんブラジル。コーヒー豆にはアラビカ種とロブスタ種というのがあってアラビカの方が品質がよい。ところがベトナムはほと んどがロブスタ種、しかも焙煎技術やパッケージング技術が低いので、世界のコーヒー市場を混乱させているらしい。おまけにコーヒーの国際機関であるICO (international Coffee organization)からアメリカが10年前に脱退していて、消費に関しては正確な統計がないらしい。またコーヒー生産での環境問題も起きていて再 生産可能(持続可能な)性が大きな課題となっている。

などなど、コーヒーをめぐる政治経済学はとても面白い。資料は全日本コーヒー協会の海外情報に詳しい。

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